レシピ本の誘惑
レシピ本ってなんでこんなに魅力的なのかしら。買ってもそんなに作らないの…1つか2つ作ればいいほうなの…なのにどうして欲しくなる!?
また増えちゃったよ気になる本。結局これも絶対買うな。
うめざわ
※買いましたという事実だけで、うまくなった気がしたよ(スピッツ・某曲に乗せて)有賀薫さんの本、こっちはもう持ってるんだもん。
帰り遅いけどこんなスープなら作れそう 1、2人分からすぐ作れる毎日レシピ
この本でいいのは、豆乳・卵スープ。
今日はおやすみ
カレーと味噌汁まぜてミキサーにかける。見た目度外視のひとりごはん続行中。味噌とカレーが合わないわけがない。おいしいんだよねー。
うめざわ
流動食はフレンチだ
諸事情により、流動食生活中。いろんなものをミキサーにかけてます。
グレープフルーツとかバナナとかりんごとかでフレッシュジュースとか、さつまいもをチンしてそこに牛乳足してつぶして簡単ポタージュ(っていうか液体スイートポテト)とか、カレーとかね。あ、カレーいいよ、ふつうの具沢山カレーに出汁いれて、それをミキサーで。簡単にリッチなカレーうどん風スープの出来上がり。
噛まないって楽だし、口にいれた瞬間いろんな味がするって楽しい。ほら、フランス料理のソースとかってそういうことでしょう。味が凝縮されてる感じね。そう思ったら、流動食はフレンチだって言えないかい?
うめざわ
※でもま、実際は、ちゅーる大好きなネコの気分。うみゃい。
もっちり
「もっちり」って言葉だけでおなかいっぱい。ごちそうさま。
うめざわ
選択肢が狭まる幸せ
選択肢が狭まる幸せ。そんなものがあるらしい。この言葉でどれだけの人が救われるだろうか。
若いうちにとか、転職するには年齢が、今からはもう、とか人が何を怖がってるって、選択肢が狭まる=不利な状況なわけだ。
でも、そうじゃないよって。むしろ「決めやすくて、生きやすい」そんなこともあるよって。
うめざわ
※今年のマイ・ベスト記事決定。
まんパクぱくぱく
「まんパクin万博」ここ数年のなかで、一番好きなネーミング。どことっても完璧。
うめざわ
※何年前か参加した。青い空、ひろーい芝生。そこでみんながなんか食べてる。最高に幸せな空間だったね。
ねこを踏めるか、殴れるか
ゴリラかネコかを殴る話だけどさ、ネコ、どうやって殴るよ? 良心の問題じゃなくて、物理的な問題として。あの人たち、めっちゃすばやいぜ? 身体が小さい=力が弱い=殴りやすいって短絡的思考すぎるんだが。
よーく考えてみようよ、あのピアノの謎の名曲「ねこふんじゃった」もあるでしょう。どうやってネコ踏むよ? いっぺん人間は考えたほうがいい。
うめざわ
※15年ほどネコと暮らしているが、ネコ踏むのはめちゃくちゃ難易度高いよ。踏めるとしたら、彼らの足の甲だけです。