どう考えてもさ、ごはんは笑いながら食べたほうが体に良さそうだよね
きょうはね、
もの食べるとき、毎回誰かといっしょにいたの。
しかも、
食べるものは、目の前で作ってくれたものだったり、
仲間ときゃーきゃー言いながらつくったものだったりしたもので、
いっしょに食べたひとは大好きなひとたち。
そうしたら、ちゃんと、満たされた。
ひとりでバランスのいい食事を作って食べても、
食べたあと変にお腹が空いたりすることがあるんだけど、
可愛いおばちゃんが作ってくれたたこ焼きとか、
手作りの焼きもののお皿で丁寧に作られたサンドイッチ食べたりしたら、
きちんとお腹がいっぱいになった。
ごはんを誰かといっしょに食べる、
笑いながら食べるって、
こんなに大事なことなのか、って思ったよ。
きょう食べたのは炭水化物ばっかりなんだけど、
それでもふつうに体調いいもんね!
ほほほ!しあわせ!
てことで、きょうの夕飯は、
仲間たちと作った、紫キャベツの焼きそばでした。
子どもむけ理科実験で残った紫キャベツのね!
鮮やかなオレンジ色のニンジンに、
油でぬらぬら光る大量の紫キャベツ、
さらに、そいつのせいで青っぽくなった麺。
なかなかグロテスクな焼きそばでありました。
梅
※最終的には、中華そばに含まれるアルカリ性物質のせいでに青っぽくなった麺を、ウスターソース(酸性)をかけて中和。黄色に戻して食べました。混ぜて色が変わるやきそば!大学生4人がキャッキャしながら作って食べました。ふふ。