2016-06-18 今日はおやすみ またひとり、亡くなってしまった。顔も声も知ってるけれど、決して親しい人ではない。それでも、やっぱり知らせを聞いた瞬間は、どすんと重いものがお腹のしたのほうにぶつかってきた気がした。ありがとうございました。あの世ではもう、えらそうにしなくてもいいと思いますよ。 うめざわ