(^・ω・^=)
みにゃにょものにょー!
きょーは、にゃんにょひにゃー!
そうにゃ、ねこにょひにゃー!
にゃにゃーーん!!(にゃーー!)
すうじの2をにゃんとよむにゃんて、そうとうむりがあるにゃ。それはわかっておるにゃん。しかし、ねこのにょひだとにんげんどもがおいわいするならばゆらいにゃど、かんけーにゃい。この日ばかりはにんげんどももに、あじけないカリカリめしではにゃく、かんづめのごちそうをねだるのにゃ。
さあ、みにゃにょもにょ、にんげんどもにとつげきするのにゃ!(にゃーー!)
うめにゃわ
※犬猫が語尾に鳴き声のわん・にゃんをつけるのはまあいいとして、飛び跳ねるさまの擬音語「ぴょん」をつけるのはどうなの、って誰かが書いてた。穂村弘だったか。お腹すいたぴょんて、これはうさぎの発言としていいのか、と。