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やどかり

昼のお星は目に見えぬ。見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。(金子みすゞ)

どうしてこんなにカネが気になる

ふつうに生活してるだけなのに、漠然とした罪悪感がある。その中心にあるのは、「もっとカネを稼げるはずなのに、それをしていない私はだめなんじゃないか」っていう自責の念。

もっと稼げるはずって思うのは、たとえばいわゆるキャリアアップするとか、もっとバリバリ(なんでバリバリっていうオノマトペなのかわからないけど)(ゴリゴリのほうが似合う気がするけどまあいい)意識高く積極的に働くとか、なんか日経ビジネス!プレジデント!とかで推奨されてそうなことをしてないからだな。あと、ゴリゴリ働く友人知人を見て、あーあれは私むりだーって諦めるとか。

立ち止まって考えると、なんでだよって思う。どうしてカネを人より多く稼ぐことが善で強くて勝ち組でえらいことなのか。そして、カネをあまり稼いでないなあっていう自己評価に自分がこんなにダメージを受けるのか。わかんなくて、腹が立つ。でももっと腹たつのは、んなこと言っても、負け犬の遠吠えにしかならないってことね。

ただたんにふつうに生きたいだけなのにどうしてこんなにカネが気になる(偶然短歌)

 

うめざわ

※「それ役に立つん?」がほぼひゃくぱー「カネになるん?」の意味をもつこの社会。あーーもーーゔーー、しゃーーー(猫の威嚇音)

※なんだか語彙が減ってきたのでよくない、寝ます。