猫の季節
気温が20度を下回った。猫の季節の始まりだ。
朝、腕のなかにほわほわのぬくぬくのやわやわがいる。
これ以上の幸せはあるだろうか(いやない)
うめざわ
※猫はゆたんぽとして超高性能。冷めないし、形変わるし、エコだし、さわって気持ちいいし、なにせ幸せな気分をくれるし。
お弁当は死んでいる
市販のお弁当ってさ、ぜんぜんお腹いっぱいにならなくないですか? そんなことない?
コンビニ弁当だけじゃなくて、駅弁とかもそう。おいしいとかまずいとかとは違う。おいしくても、満たされない感じがするんだ。なにかが死んでる。
それが続いたあと、火で温めた味噌汁とか飲むと、ほんとおいしい。ああ生きてる食べものだ、と思う。なんだろなあこれ。
うめざわ
※更新やめようかと思ったけど(あ、単に忙しくて)、いつでもやめられるからできるとこまでやろうと決めました。短時間で書けるのを追求するかな。
時間の可視化
見えないものを見えるようにする。
レントゲンで身体の内部を明らかにしたり、
赤外線カメラで温度の違いを色で表したり、
砂時計で時間の経過を砂山で見せてみたり。
そういうのがちょっと楽しい。
うめざわ
※10月以降、更新が止まりそうな予感。
今日もいろいろ
品があること、華があること、スタイリッシュであること、粋であること、ぜんぶ微妙に違うのよね。「美しい」ももっともっと細かく見てゆきたい。
うめざわ
今日はおやすみ
ねむのきねむのきねむいだけ
うめざわ
もはやゆたんぽ
くっ、くっ、くがつのうちなのに、ぽっ、ぽっ、ゆたんぽほしくなる。
うめざわ
※足が冷たくて寂しいだけです