なんていうかさ、自分の想像力は貧弱だって思っといたほうがいい。
理不尽に思えたり、腹が立つようなことでもさ、
なんでも必ず、何かしらの事情はあるんだよ。
それが自分では想像できてないだけでさ。
何かにイライラする前に、
そのイライラは妥当なものなのか考えたほうがいいなあと思っている。
考えたほうがいいというか、たぶんそっちのほうが楽なんだ。
人には必ず事情があるのだ。必ず。
なんていうか、引用するのもあれなくらいあれな本だけど、『7つの習慣』の冒頭にあったエピソードがほんと忘れられないのよね。少し長いけど引用します。
ていうこと。
うめざわ
※いやでもねべつにねいい話をしようと思ったわけじゃなくて、確かにこのエピソードはほんとに衝撃的で印象的なんだけど、今は別にそんなことが言いたいわけじゃなくて、わりといろんなことにとてもだいぶ腹を立ててイライラのエネルギーでお風呂くらいわかせそうなくらいなんだけれども、それだとお腹へるから、なんとか腹よ腹さんよいい加減座っておくれよとそれはそれは丁寧にお願いしてるのだけども、なかなか腰下ろさないからおねえさんほんと困っちゃって理詰めで説得中っていうかもう力づくで蹴り倒したくなってるってことですったく座れよまじで