地面を蹴る力がさあ、
そのまま、うどんを踏む力になったら、
自宅から駅までの往復30分は果てしなく実りある時間よなあ。
30分思いっきり踏んだら、コシのつよーいむちむちの手打ちうどんになるよねえ。
うどん踏んでると思ったら、力いっぱい歩けるよねえ。
前日の晩とかに、粉と水をてきとうにひとまとめにしといて、
朝それを二分割して、丈夫な袋に入れて、右足と左足の靴底に装着。
あとは、それを履いて元気に歩くだけ。
駅まで歩くだけでほーら簡単、自家製手打ちうどんのできあがり!
うめざわ
※駅から遠い物件だって、毎日2時間踏んでこそのコシ、これがうちのうどんです的な感じで人気出たりするんじゃないかねえ。