どんな力か考えなかった
人にはコミュニケーション能力とは別にコミュニケーション体力があると思っていて、私はコミュニケーション能力はギリギリ平均値はあるのだけどコミュニケーション体力が異常に低く、最初はいちおう朗らかに参加してた飲み会の途中で力尽きるタイプです。
— 峰なゆか (@minenayuka) 2018年3月30日
わかりすぎて首もげる。コミュニケーション体力の低さ。そうですよね、よく言われるコミュニケーション能力って瞬発力だけですよね。どんな人のどんな球にも反応できる俊敏さ。で、峰なゆかさんが言うとおり、それとは別に持久力っていう種類の能力もありますね。たぶんほかに、正確性とかもあるなあ。真意を汲み取る知性みたいなもの。
うめざわ
※飲み会で疲れる問題は、コミュニケーション能力の欠如つまり「コミュ障」なのではなくコミュニケーション能力を使いすぎる「過剰適応」が原因説をわたしは採用しているけれど今日は書けない。へろへろ。なんつうか、コミュニケーション能力さえあれば人生すべてうまくいく、みたいなコミュ力万能説強すぎるわな。どっちが先かわかんないけど、コミュニケーション能力とはなにかさっぱり検討されてないから、おれの人生うまくいってないとかうちの社員があほだとかそういうときにコミュニケーション能力さえあれば的な逃げ道になってるよねとかいろいろ思うことっていうか腹立つことはあるけどなんならこんなことずっとずっと怒り続けてるけどなんだかずっと疲れてるからただのぐち。ぐちぐち。ええとなんだっけ、そうそう、みんなアラサーちゃんよんだらいいよキレッキレだから。じゃね。